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RICE(ライス)の法則

更新日:2022年4月22日

肉離れ、打撲、捻挫のときの応急処置(RICE)



  • R Rest(安静)

  • I Icing(冷却)

  • C Compression(圧迫)

  • E Elevation(挙上)

4つの処置の頭文字から名付けられました

早期にRICE処置を行うことで、内出血や腫れ、痛みを抑え、回復を助ける効果があります。


R安静ですので無理に動かさず大人しくしましょう。不要不急はじっしてて。必ずしも横になる必要はないです。

I冷却ですので患部を氷や氷水などで冷やします。体温を下げることで、患部の毛細血管が収縮して、腫れや内出血、痛みなどが抑えられます。ただし、冷やしすぎると凍傷になるリスクがあるので注意。20~30分ほどを目処に感覚が無くなるくらいになったら一旦冷やすのをやめ感覚が戻ってきたらまた冷やします。これを繰り返します。

お風呂や温泉で湯治なんてのはもちろん駄目です。シャワーで患部は流す程度にします。

C圧迫ですので患部にテープなどを巻いて圧迫し、腫れや内出血を最小限に抑えます。きつく圧迫しすぎると血流障害や神経障害を起こしますので、しびれや変色が生じたらすぐに緩めましょう。

E挙上ですので患部を心臓より高い位置に保ちます。血液が心臓に向かって流れるので、内出血による腫れを防ぐことができます。患部の下に座布団やクッション、たたんだ毛布などを敷くとよいです。


あくまでも応急処置ですのでその後ひどい時には医療機関に行きましょう。

 
 
 

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